残念そんなに空いてない
13日と言えば盆の入りだが、東京では休みで遊びに出る人と会社員で電車は少し空いている程度。
朝は有料の指定席に座っていくから関係ないけれど、帰りは遊び帰りの人と混じる事になって嫌な混み方してました。
休みの格好して気が大きくなっているのか、これら男性も女性たちも大股開きで足開いて座ってる。まあ休み中じゃなくても、何様な人はいるけどね。
今日は8時から目一杯仕事をした。
第8営業日と言うのが、兎に角忙しい。
忙しいなんて自分で言う日が来るとは思わなかった。
もしかしたら会社員生活始めて、初めてこんなに仕事しているという感じだ。
自分で言うのもなんなんだけど、この俺が必死になってやる量の仕事ってどんなんよ?って。
いまは数字を見ています。目がいっちゃうぐらいに。
タバコは会社にいると大体3本ぐらいしか吸わない。吸わないって言うか吸う気があまり起きないぐらいの第8営業日。
今日は思いがけず金曜日に飲みに誘ってくれた先輩と喫煙所(数年前から会社の食堂のオープンデッキの屋外に移動)で会った。
先週の金曜日は、私の痛みを知ってか知らずか、とても貴重な時間だった。
私は今の会社にキャリア採用されて入っているので、同期もいないしとりわけ仲の良い同僚と言うのもいない。
先輩だけ。
今日はちょっと焦っていたので話らしい話は出来なかった。
またゆっくり話したい。
数少ないマイブログの読者です。
宜しく御願い致します。
酒とタバコとスゥイングの日々4
眠りに入るのは薬の力に任せてなんとかなるんだけどね。
今朝は超早朝覚醒で2時には目が覚めてしまった。
起きたらストレスなのか、胃がキリキリ痛む。
薬で散らしてなんとか収まってきた。
せっかくの三連休でしたが、誰もいない1人で住んでいるマイホームでずっとダラダラ。
暑いし、わざわざ人混みに出るつもりも無かったので予定通りと言えばそうなのだか、先週も休み期間中もいらない情報があり過ぎた。
嫌なら見ないようにしていても、否が応でも目に入って来てしまう類の情報がある。
それにやられた。
自分の仕事に関する事なら、対応したり或いは最悪の場合には謝罪する事も出来る。
今は気が変にならないように、イフェクサー頼りだ。やれやれ。
盆休みは ない
うちの会社は海外で現法を展開している関係もあり、会社で決まった盆休みというものはない。
7月から9月の間に、四日間与えられた夏季休暇を好きな時期に消化するように出来ている。
私は幸か不幸か、この四月から会議体の主催者側に回った関係もあって8月も9月も暦どおりの休みだけだ。
夏になっても上着を羽織って会社に行く。
暑くても、どんなに汗をかいても。
会社でも通勤途中でも、どんな奇異な目で見られても上着を着たり、スーツそのままで出かけて行く。
スーツや上着は鎧。
誰にもシャツのままじゃ触らせないし、触られたくない。
昨日は具合が悪くなって休んでしまった。
ボクは人が思うほどタフじゃないし、人並みに苦しんだり千々に乱れたりする。
いいかげんにしろって思う。
ふざけんなって思った。
情けないけど、これが真実なのだ。
昨日はどうとでもなりやがれ、と思ったが今朝は役目を果たすために起き上がった。
今日は仕事とアフターの先輩との飲みでなんとか帰宅まで平静を保てたが、基本的に気分が悪い。
またモーターサイクルに走ろうかなとか、新しいなにかを考え始めている。
ちょうど暦どおりの三連休だし、ゆっくり考えたい。
今日はまだ薬を飲んでいないので、まだ眠くならない。昨日も一昨日も最悪だった。
また新しく始めたい。
遠い河
遠い河を 流れている
別の時間を思ってみる
あなたがもしも
いないと しても
ずっと あなたを
思っている
梅雨が明けて
いきなりの夏
毎年の事だとしても
無明のときのしるしを
額に流しながら会社に向かう
朝は5時には起き上がって
水のように低い温度のシャワーを頭から浴びる
7月 暑くなってからは無理をせずに
6:42のSトレインで途中の駅まで
会社の近くに着いたら また
喫茶店でモーニング
時間を見計らって8時
定時の1時間前に会社に入る
昨日のニュースを見たり
きゅうりが苦手だとか どうとか
17:15には席を立って退社
5月には自転車を盗まれたので
新しいのを買いました
駅の公式の駐輪場に置いて
鍵をかけて
8年乗ったブリジストンのアルベルト
そんなものでも盗むやつがいる
おれは どうしたらいいのか 考える
ふつうだったり
怒ったり
イライラしたり
落ち着いていたり
笑ったり
鼻歌がでたり
ため息がもれたり
いまだったら
化粧直しの時に
髪をアレンジ出来るね
ぼんやりと
うすぼんやりと
そんなことを考えながら
過ごしてる
雨のつぶが 頬を濡らし
向かい風の中をゆく
人々の列は 絶えることなく
夢から夢へと
続いている
遠い河を 流れている
別の時間を思っている
あなたがもしも
いないとしても
ずっとあなたを
思っている