或る光栄

In case of die.

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ショーンKって天才だよね 凄いよね

 遅まきながらショーン・マクアードル川上氏について書きたい。


 ショーンK氏はテレビ、ラジオのみならず雑誌などの媒体などでもかなり注目されていて、『次に来るのはこの人だ!』みたいに書かれてた。


 わたしはショーンK氏と同年代なので、氏の経歴が本当に凄いなと感心しきりであったし、ちょっとエキゾチックな顔立ちも悪くはないなと思っていました。


 疑念なんかは露ほども抱かず、ただただ世の中には二物も三物も得られるデキル人がおるもんだわいと感動すら覚えていた。


 


でもそれが全て詐称だったなんて…

 ショーン・マクアードル川上氏はブランディングの天才なんじゃないか?って呆れるより先に感嘆がほとばしってしまいましたよ。


 まぁテレビ出てんのは大なり小なり下駄履いたり履かせられたりして世に出てきているからね。

 下駄は整形だったり、経歴だったり身体、身上に渡る訳でさ。

 

 はなからマトモじゃないのが多いからね、全部信用して受け容れたら馬鹿を見るぜって事だよね。


 大体さ、テレビ出るって言うのは人より優れたなにものかを人に見せたいからでしょ。

 たとえそれが作り物でも、嘘であったとしても、本物じゃあない自分って奴をこさえてさ。

 バカじゃねーかって。

 ご苦労なこったね と。


 誤魔化しのカンニング野郎って言うか、捕まらない万引き常習犯と一緒じゃねーかって思うんですよ。


 バレなきゃいい  みたいなね。


 バレたらバレたで大変でも、それまでに荒稼ぎ出来るからね、ああいう輩は。


 だから全く同情には値しないし、わたしはなんとも思わないな。


 自作自演 乙。

 自爆 乙。


 そんな感じじゃないの。

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