或る光栄

In case of die.

ブログに綴っている内容は勤務する企業とはいずれの関わりもありません

たーさんじゃなく タータン

 連休後半からまた伏せった生活に逆戻りしてしまい、逡巡しておりました。


 昨日は六本木の現場に行って珍しく舞台を観たりして過ごしましたが、少しだけ、いやだいぶ気晴らしになる出来事でした。


 明日からまた巻き直し出来るのか、例によって気楽に不安な気持ちにかられています。


 伏せった生活に陥っていると、月日が経つのは本当に速く感じます。

 ただ夜だけが長く、また信じられないような悪夢で3時頃目を覚ますような事もしばしば。

 肉体が疲れていなくて、心だけ疲れてしまっているのかな。


 来週末はなにも予定がないのでバイクで走り出したい。

 バイクでの走りに良い季節は本当に一瞬で、いまがまさにその季節。


 気持ちの良い季節から鬱屈とした梅雨が曖昧な心と空を模様付けて、やがて熱い日々がまた当然のように訪れるのだな。

f:id:boy-Lullaby:20160515163044j:plain

Copyright ©  boy-LUllaby All Rights Reserved.