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或る光栄

In case of die.

ブログに綴っている内容は勤務する企業とはいずれの関わりもありません

雪は まだ これから

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ブログを長期間放置してしまいました。

 特段書くことがなかったからとか、言い訳はたくさんあるけれど要はやる気が失せてしまったのです。


 そうして長い間放置していたとしても、ブログのボディは残っている訳でございまして。

 それはまるでヒマラヤ登頂で遭難死したまま回収されないオロク(遺骸)に似て、なぜだかこうなんとも言いようのない雲の上の墓標であるかのよう。

 気に入ったブログがあって、それでそこのブログ主さんがいなくなって日付けが止まったままのブログを見るのはやっぱり少し悲しい。


 これからまたつまらない事がらでも書いていこうと思います。

 年が明けたんだかどうだかよく分かりませんが、ひとまず本年もよろしくお願いします。


 冬の恒例になるスキーへはまだ行けてないでいます。

 道具や用品をクルマに積んだままにしていつでも行けるようにはしているのですが、なんだか天気予報とかゲレンデのライブカメラをのぞいては頭の中に行かなくてもいい言い訳をひねり出してしまって、昔みたいに高速に飛び乗って山に向かう事が出来ないでいます。


 スキーが好きだとして、そうなるとバーンコンディションとか、自然環境に贅沢を言ってしまいたくなる。

 ただ滑ることが出来ればいいと言う幼年期があったとするならば、今は日和見の青年期みたいなスキーになってしまっている。


 その先へ進みたい。

ただ自分がいて、山が在り、そこに雪。そう言う境地になりたい。

 

 考えてみると、かつては野麦峠にはじまり蔵王や月山ですら日帰りで温泉まで楽しんでスキーへ向かってた。山は逃げないんだけどね。


 今またそれが出来るのか?って言われると、出来るけれど2回目3回目の経験が初回を上回る感動のようなものを呼び起こせるのか、ってところに尽きるんじゃないかと。

 普遍性みたいなものに憧れながらも、いまだ未完成なまま。

  

 衝動に駆られて、ヨシって拳を握り締めながらまた行ってみたい。

 どこへでも。


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