時の儚さ
今日は日曜日だと言うのにブログを覗いて下さった方が多かったです。
リ・ミョンスンさんの記事のおかげでしょうか。
ありがとうございます。
彼岸の中日にララ(柴犬12歳半で逝去)の初彼岸なのですが、ちょうどその日は両親連れての野沢温泉行です。
今日、お塔婆をお願いして早い供養を済まして来ました。
また3月21日にやって来るからね、とララに話しかけて帰って来ました。
来週の日曜日の晩は、まだ雪の残る(前日まで雪の予報)札幌にいるんだな、と思うと不思議な気分になります。
人は自分が動く事によってのみ違う時を過ごす事が出来る。
自分が動かなければ時は止まったままになる。
いや、正確に言えば、自分だけが置き去りになったまま、時は刻まれて進んで行くんだな。
ジンギスカン、ラーメン、ウニいくら丼、新鮮な野菜、生チョコレート、ザンギ…
楽しみ楽しみ