トイラー グォイニャット ベトナム・ホーチミン市の王様マッサージ
今日も月曜日ですが、何故か多勢の方々がアクセスしてくださりありがとうございます。
なるべく目立たないように感情表現を1/10に抑えて発信しておりますが、その中でも琴線に触れる事があるのならば、嬉しい気持ちでいっぱいです。
調子は従来通りに上がって来ませんが、調子が良い時に具合が上々なのは当たり前なので。
悪い時は悪い時なりに具合よく過ごしていければ、と思っています。
トイラー グォイニャット
わたしは日本人です。
と話しかけてもベトナム人は日本人を意識していませんでした。
10年前にホーチミン市へ渡って以降、ベトナムとは縁遠くなっていますが、ベトナムの女子は可愛らしいな、と胸に刻まれています。
なんとなく日本人にも似ているし(鼻の形がやっぱり違います)割合と静かに穏やかに話す人民なので、あまり悪い印象はありません。
わたしがベトナムへ最初に行ったのは30年前になります。
その頃は生春巻なんてジャンクフードはありませんでした。
ひたすらフォーと海老のボイルを食べていました。
ホーチミン市のマッサージ店では、働く女性の年齢制限25歳と言うのがありました。
当時は17ドルから25ドルが相場でしたから、貨幣価値はかなり低めだったと思います。
ベトナムで、いいなと思ったのは空が明るいところ。
あとは女性の可愛らしいところ。
他の人に話すと、そうか?って疑問に思われるんだが、まあこれは好みの問題だわいと、思うんですよね。
わたしがいちばん仲良かったのはスンさんと言う女性でした。
5年に一回くらい、手紙を書いています。