バレンタインデー 付き添いの女子は必須
今週のお題「バレンタインデー」
先週は木、金曜日と社外の研修がありまして、久しぶりに外界の空気を吸ったり揉まれたりして来ました。
街はすっかりバレンタインデーの装いで、気合いの入っている女子はチョコレートをガン見して真剣そのものでした。
上手くいけば良いなあと遠くから眺めてしまいました。
なんて言うかイベントがあるならあるで楽しんだ者勝ちだと思いますね。理屈なんていらないしね。
女の子がドキムネでチョコレートを握りしめて、なんて。なんとも言えずロマンティックじゃないすか?
一人で緊張してなんともあかんわ、と言う事ならいつも仲良くしている女子を付き添いにトライ。
この場合、付き添いの女子も男の子が知っていると言うのが肝だ。
しかも当人より知り合ってから長い、これ最高。
当人同士は中学や高校生になって初めて知り合った、しかし付き添い女子は昔から小学生から知っている同士とかね。こう言うシチュエーションに男の子は弱い。
それで、 彼女のことよろしく!なんて言われたら男の子も勢いでイエスイエスでしょうね〜
ちなみにわたしは中学3年の時にこれをやられまして…結末はね、すぐに別々の高校に通うになったから…
今でもちゃんと覚えてますからね。
バレンタインデーのチョコ渡し付き添い女子+はインパクトありますよ。
ほかにも 作戦練って頑張ってください。